
『週刊医学界新聞』に対談記事が掲載されました!& 新刊・記念セミナーのお知らせ
週刊医学界新聞(第3589号)にて、当センターの木村武司先生と大阪医科薬科大学の橋本忠幸先生による対談記事「教える経験が全ての医師を強くする 迷い内省する、教えすぎない教育の極意」が掲載されました。
臨床現場における教育の面白さや課題、生成AI時代の臨床教育の展望について熱く語り合っています。
「教える側になった、その日から読む本」
指導医から寄せられる切実な悩みに寄り添い、教育理論や最新エビデンスを交えながらユーモアたっぷりに解説した実践的一冊です。
『迷える指導医のミカタ』発行記念 × 『総合診療』連載コラボ セミナー
指導法に悩んでいる先生方や、これから後輩を教える立場になる皆様にぜひお手に取っていただければ幸いです。
オンラインセミナーへのご参加もお待ちしております!
オーストリア・ウィーンにて開催された国際医学教育学会「AMEE2026」に、
当センターの錦織先生、木村先生、近藤先生、磯部先生、外山先生の5名が現地で参加しました。




世界各国の最前線の取り組みに触れ、多くの学びを得ることができました。
いつもより感動多めの!?AMEE2026でした。
この貴重な経験と熱量を、今後の名古屋大学の医学教育にしっかりと還元してまいります!
(We look forward to seeing you in Helsinki in 2027!)
2026年8月4日から6日の3日間、当センターの橋本克彦先生が名古屋大学医学部附属病院DMAT(災害派遣医療チーム)隊の一員として、熊本地震の被災地支援へ派遣されました。
■ 橋本克彦先生からの活動レポート
8月4日から6日の3日間、熊本地震の被災地支援のため、名古屋大学医学部附属病院DMAT隊の一員として活動してまいりました。4日は陸路にて現地へ移動し、5日・6日の両日は八代郡氷川町にて医療支援活動にあたりました。八代地区の被災状況は甚大で、支援活動の時点においても上水道等のインフラや一部医療施設の復旧が進んでいない状況でした。名古屋大学DMAT隊は、同地区の地域医療の中核を担う八代北部地域医療センターに入り、救急外来における医療支援を行いました。現地の医療スタッフの負担軽減と医療水準の維持に、微力ながらお役に立てたのであれば、これに勝る喜びはありません。
著者:佐田 竜一 / 木村 武司 / 長野 広之 著
出版社:医学書院
定価:3,960円(税込)
指導医から寄せられる切実な悩みに対し、現場で教育に携わる3名が対話形式で向き合う一冊です。経験談にとどまらない実践的な洞察とヒントが掲載されています。
【木村武司先生からのコメント】
「医学教育に関心ある方に一人でも多く手にとっていただきたいです。」
| ジャーナル名 | Medical Education |
|---|---|
| 論文タイトル | Where Does Yarigai Come From? Meaning and Fulfilment in Medicine When Cure Is Limited |
| 著者 | 錦織 宏 ほか |
| DOI | 10.1111/medu.70242 |
当分野の錦織宏教授の論文が、医学教育分野のトップジャーナルである「Medical Education」誌に掲載されましたのでお知らせいたします。
本論文は、医療における「やりがい(Yarigai)」の源泉や、治療に限界がある状況における医療の意義と充実感について探求した研究です。名古屋大学附属図書館の論文投稿支援制度を活用し、オープンアクセス(OA)として出版されました。
論文の詳細は上記のDOIリンクよりご覧いただけます。ぜひご一読ください。